2021年について
本
今年読んで良かったと思った本。今年出版されたものではない
ソフトウェア開発における組織設計に参考になる本。4つのチームの種類と3つのチーム間のコミュニケーションタイプについて書かれている。コミュニケーションを段階的に変えていき、チームを成熟させていくためのコツのようなものが書かれていた。
「LeanとDevOpsの科学」「The DevOps ハンドブック」と合わせて読むべき本。
人類の歴史に残る200冊として、経済、宗教、政治、自然科学など分けて、古代から現代にかけて書籍が紹介されていく。世界史に疎い私にはとても勉強になる一冊だった。
ビル・キャンベルのことを、エリック・シュミットやジョナサン・ローゼンバーグなどが書いている本。リーダーはどうあるべきか?どうするべきか?について書かれている。1on1、評価、ミーティングのことが書いてあり、参考になる。
音楽
音楽は、Spotify を使っている。Spotify のラジオ機能やプレイリストを検索して、たまたまアーティストや曲を知ることが多くなった。
2006年のアルバム。CityPop の関連で聴いた曲だと記憶している。シティ・ポップでとても良い。
有名なバンドなのだが知らなかった。オルタナティブなテイストでとても良い。https://www.amazon.co.jp/dp/B07ZCY5BXF
たまたま流れてきた。京都のバンドとのこと。とても良い。
コメディアン
TVer は、ローカル番組が見られるので関西ローカルの番組をよく見ていたら、東京進出していない吉本興業の若手芸人を知ることができた。「この人(たち)面白いな」と思っていた芸人は、M1グランプリやキングオブコントに出てくるようになった。
ロングコートダディ
TVer で「千原ジュニアの座王」を見ていて、堂前さんという人が面白い回答をしていて、チェックするようになったら、キングオブコントやM1で見るようになった。関西の芸人ぽくない柔らかさが良い。
ニッポンの社長
キングオブコントで始めて見て面白いと思ったコンビ。今年のネタ(高校生がバッティングセンターでバッティングしていたら、変なおじさんに絡まれるやつ)はとても面白かった。